2009年02月11日

20世紀少年第2章〜最後の希望〜

・なんかすごく疲れた。2時間半とは思えない程、長く感じた。刹那というか、銃を突き付けてぶっ放すまでのゴゴゴゴッって感じのやつとか、撃たれた瞬間が長かったり、圧巻されるようなアクションやCGも結構あったからなぁ。そういうのが原因なんだろうな。
・第1章もそうだったけど、結構グロいシーンもあった。撃たれた時の血の噴き出し方が尋常じゃなかった。子供が見るにはちょっときついと思った。
・ともだちが動き出した時からケロヨンやマー坊たちは何してるんだろう。もしかしてその中にともだちがいるのかな?
・円卓議会でのともだちの声が随分クリアだった。しかも、その声がヨシツネに似てた。それにヨシツネが13番に気付いた後があやふやになってた。ヨシツネがともだちなのかな?
・カンナを殺そうとした警官が救世主だった。どうしてだろう?ともだちでもカンナでもなく、どうしてあの警官だったんだろう?
・ともだちランドにいたリーダー的存在の高須、ものすごくハイテンションだったな。観てて聞いてて疲れるほどに。
・第1章でもそうだったけど、ちょくちょく芸人がでてなぁ。その中に台詞が全くなかった人もいたけど。
posted by ゆう at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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