2013年05月05日

シュガー・ラッシュ

・期待していなかった分、結構面白くて少しビックリした。ラルフとヴァネロペの関係の変化やフィックス・イット・フェリックスの住人たちのレトロゲームのキャラクターらしいカクカクした動きやドットを強調した背景などのゲームの中の世界を描くこだわりなどがなんかディズニーらしい作品だなと思った。“王道のディズニー映画”みたいな。
・正直、映画本編よりも同時上映された短編「紙ひこうき」の方が好きだったな。ヒロインの唇だけが赤くて、基本白黒で懐かしいような雰囲気があるけど、最新の技術が使われてて、内容もなんか胸がほっこりするもので、ドストライクだった。
・映画のエンディングがAKBでちょっとビックリした。何故に!?みたいな。正直、EDで一番最初に流れた曲が一番カッコいいと思った。曲名わかんないけど…orz
posted by ゆう at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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