2010年01月02日

のだめカンタービレ最終楽章前編

・オケのメンバーの個性があまり表現されてなかった気がする。みんな同じ人に見えた。コンマスやオーボエの人くらいしか区別がつかなかった。
・映画だとやっぱりテレビと迫力が全然違うな。千秋の演奏のあと、つい立ち上がって拍手するところだった。
・笑いあり、涙ありって言ってたけど、涙はなかったと思う。確かにシリアスな部分もあったけど、泣くほどではなかった。
・松田さんのキャラが想像してたのと全然違ってた。真面目な人と思ってたけど、女たらしなところがあったんだな。千秋の指揮を馬鹿にするときの笑い顔…。なんかさすが、谷原さんって感じだな。でも、最後にSオケを指揮してたときはキリッとしてかっこよかった。
posted by ゆう at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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・ナヴィの言葉ってどう作ったんだろう?意味とか全部ちゃんと決めてたりするのかな?それとも、適当にニュアンスでしゃべってたのかな?でもかなり手の込んだ作品だけにそれはないかな。
・3Dがいい具合に控えめだったから、目はそんなに疲れなかった。まあ、3時間くらいあったから疲れはしたんだけど。
・ラストシーンでジェイクが目を開けたとき、瞳の色が人間っぽくなってた気がする。気のせいかな?でも、魂の木の力で人間からナヴィになったわけだから、そういう表現があっても良いと思うんだよね。だから気のせいとは思えないだよね。
posted by ゆう at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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